生い立ち 中高~大学時代

運営スタッフです。
本日は、山崎はるえの生い立ち、中高~大学時代です。
中学時代は、軟式テニス部で真っ黒に日焼けし、テニスに明け暮れた3年間。
高校時代は、硬式テニス部で真っ黒に日焼け、これまたテニスに明け暮れた3年間でした。
一方で、人間の細胞に興味を持ち「細胞単位で人を解析していきたい」と、高3で文系から半理系へ移り、
受験直前「人は細胞ではなく“心”で動く」と考えが変わり、人間科学部を目指しました。
京都大学の河合隼雄教授の著書に感銘を受け、河合教授の教え子が教鞭をとられる神戸女学院大学総合文化学科へ入学。
父の意向は「実家から通うことが出来る女子大へ進学すること」。岡山市内の実家から女学院まで、4年間新幹線で通いました。
そこで出会った「対人認知心理学」に興味を持ち、専門分野を好きなだけ学び、充実した毎日を過ごしました。
認定心理士の資格もここで取得。
講義の合間には、阪急電車に乗り宝塚へ。
大劇場やファミリーランドに訪れた記憶があります。
大学卒業の時、就職か、大学院進学かで悩みましたが、就職を選択しました。